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家庭教師について知ろう!

子供との相性

 

家庭教師を選ぶ上で一番重要なことが、生徒となる子供との相性です。当然のことですが、家庭教師にも当たりハズレがありますし、どの教師が優れているかということを一概に言うことはできません。学校の先生や塾の先生の場合は、生徒数が多いために多くの生徒によってよい先生が評判の先生ということになり、わかりやすいのですが、家庭教師の場合は生徒は一人です。そのため、生徒との相性が家庭教師を選ぶ上で非常に重要ということになるのです。

 

家庭教師の経験が長い人、短い人、どちらもメリットデメリットがあるので一概にはいえないのですが、家庭教師経験の長い人は勉強の教え方も上手だったり、反対に教える経験は少なくても年齢が近くて親しみがもてるというメリットがあります。家庭教師と相性が合えば勉強の成果は出やすいですし、逆に子供と家庭教師の相性が合わなかった場合は、効果も出にくくなることが普通です。最初は良かったのに、何度か教わっているうちに合わないと感じても、よほど酷い場合でない限り、まずは1ヶ月がんばってみて成果が現れるか様子をみるのもいいでしょう。相性の良い家庭教師の場合、かなりの学力アップが望めるでしょう。

 

 

 

有名大学だから・・・はNG

 

よく親御さんの話で、有名大学に在籍している教師に教えてもらいたいということをよく聞きます。家庭教師派遣会社の方も有名大学の教師しか採用していませんという宣伝をしているところが多いのですが、本当に有名大学の先生=優秀な教師なのでしょうか?

 

確かに有名大学に在籍しているということは、勉強ができたことは間違いないでしょう。しかし、自分が勉強するのと人に教えるのとではまったく質の違う問題です。有名大学在籍の教師は自分は勉強ができるので、勉強ができない生徒に対して「どうしてこんな簡単なことがわからないの?」とイライラして辛く当たってしまうことが往々にしてあるのです。考えてみるとわかるのですが。自分の学力に自信がないのに家庭教師を希望する人がいるはずがありません。家庭教師を希望している以上、在籍している大学名に関わらず、みんなそれなりの学力は持っていると考えていいのです。これは有名大学の先生は優秀ではないということを言っているわけではなく、有名大学の先生の中にも優秀な先生はたくさんいることを理解した上で、しかし、有名大学の先生だから優秀な教師だと即断よくないのではないかという可能性を示しているにすぎません。優秀な教師とは学歴のみで決まるものではないからです。

 

 

良い家庭教師とは

 

優秀な教師とは、生徒の性格、行動をよく知っている教師です。生徒のことをわかっていないと、生徒が宿題をやってこなかった時や成績が思うように伸びないとき、やる気が出ないときにに適切なアドバイスをすることができません。逆に生徒のことをわかってあげることが出来ていれば適切なアドバイスをすることができ、生徒との信頼も高まりそれが成績のアップにも繋がっていくのです。よって、すぐれている教師は、生徒の性格、行動をよく熟知してる教師なのです。家庭教師を選ぶ段階でどのようにしてこの教師が生徒をよく見てくれるのかどうかを判断する基準ですが、面接や体験授業で教師が生徒に対して積極的に話しかけているか見るようにするのがポイントです。

 

生徒さんは初めて会う先生ということで、どんな先生だろう?厳しいかな?優しいのかな?等々、不安な気持ちで面接や体験授業に臨むことになるでしょうが、実は、家庭教師の方が生徒よりももっともっと不安でいっぱいです。なにせ生徒さんの方は、家庭教師と性格が合わなければ教師をクビにすることも可能ですし、派遣会社に対して代わりの先生を頼むことも可能なのです。しかし、家庭教師は「仕事」として教師をやっているのですから、簡単に辞めるわけにはいきません。責任感が強い教師ほどベテランな教師ほど、生徒さんの性格を知ろうと心がけるはずです。場合によっては、私は親御さんに対して「この子はどのような性格ですか?」と質問することもあるでしょう。生徒さんの性格がおおよそでもわかれば、ミス マッチを予め防ぐことができますし、また実際の授業でも生徒の性格に合わせて指導することが可能だからです。